2013年11月27日

S-O-R理論-S-R理論だけじゃ説明できない-

S-O-R理論


S-o-R理論とは、従来のS-R理論から発展した考え方です。
真ん中の「O」はOrganizationのOです。

要するに「考え・認知・知覚・性格・欲求」といった内的なプロセスのことで、
刺激Sと反応Rの連合(S-R連合)だけでは説明できない現象があるんじゃないか?
といった批判から発展してきました。

S-O-R理論の代表者


新行動主義のハルは「行動の原理」でS-O-R理論を提唱しました。
S-O-R理論の代表者は新行動主義のハルやトールマンなどです。


ちなみに新行動主義に分類されるスキナーはS-O-Rの考え方には批判的でした。

S-R理論
S-R理論.jpg


S-O-R理論
SOR理論.jpg

新行動主義のハルやトールマンがS-O-R理論の代表的人物ですが、
このS-O-R理論は、後の認知心理学の発展に寄与しました。
  
S-R理論 → S-O-R理論 → 認知心理学







posted by 心理士さん at 07:14| Comment(0) | 行動心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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