2013年11月28日

効率的な教育方法-プログラム学習-

プログラム学習


スキナーの提唱した学習の原理は、教育現場にも応用されます。
スキナーの理論を応用して生徒の学習に応用したものは、プログラム学習と呼ばれます。

学校やその他の教育現場で利用されるプログラム学習にはいくつかの原理が根底にあります。

・積極的反応の原理
学習する子供がどの程度学習内容を理解したかは、問題に答えさせて判断する。

・スモールステップの原理
学習者がなるべく失敗しないように、失敗して自信をなくさないように、
学習目標を細かく設定して、簡単なことからスモールステップで順次理解させていく。


・即時フィードバックの原理
学習者の反応の正否をすぐ知らせる。
学習者は、自分の答えが正しかったかどうかを知らされる。
その上で、次の学習課題に進むようにする。


・学習者ペースの原理
適当な学習のペースは子供によって異なる。
そのため、学習者が自分のペースで学習を進められるようにする。


・学習者検証の原理
学習プログラムが効果的だったかそうでなかったかは、実際に学習が成立したかどうかで検証する。


プログラム学習のようにスキナーの行動心理学は教育現場にも応用されています。
posted by 心理士さん at 07:33| Comment(0) | 行動心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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